Vカットスワロの接着
実は先日のもくもく亜土ちゃんネイル、右手は実験のためVカットスワロを付けていました。
このサイズのスワロはホントにギラギラでテンション上がりましたよ!
Vカットスワロの良さは実際見ないと中々分からないような気がします。
私自身出初めの頃は「なんやこれ・・・(理解不能)」って感じだったので。
ポリッシュでVカットスワロの装着。
中々やってる人はいないんじゃないでしょうか・・・・・・フフフ( ̄ー ̄)
最初に3Dパウダー+ジェルでスワロ山パーツを作り、それをグルーで装着しています。
1週間取れずにガッチリ、でも普通に除光液でポロッと取れてくれました。
グルーの部分が少し爪に残ってしまいますが、これはパーツやストーンを接着する時はいつものこと。
残ったグルーは5〜10秒アセトンを染みこませたコットンを爪の上に置いておくと綺麗さっぱり取れます。
グルーに限らず、全く落ちないシールやラメもピュアアセトンには勝てないのでジェルオフの時のようにアルミホイルで巻いて何分も待つ・・・なんてことをしなくてもほんの少しの時間でも使えばサッと落ちてくれます。
思うのですが、時間をかけてノンアセトンで落とすのと短時間でアセトンで落とすのはどっちが爪のために良いんだろう?
取り敢えず私は今のやり方で困ったことは起こってないし、ジェルをやっていた時よりは明らかに爪が強くなった感じがするので明確な答えが出るまでは今のままのオフ方法でやっていこうかなと思っています。
スワロ山パーツは安定感の為に少し広めに作ってしまいましたが、もっと高さを出してもよかったかも。
私はあまり気にならなかったのですが、ハミ出てる部分の3Dジェルがない方が綺麗だろうしね。
もしくはハミ出てる部分隠しに小さめスワロを接着しても良かったかも。
取った後のスワロはそのまま捨てては勿体ないのでアセトンを入れたダッペンディッシュにポトン♪と落としてジェル部分だけリムーブ、ストーンは再利用することに。
ちいさ〜いスワロは私はそのまま捨ててしまいますが、さすがにこのサイズとなると勿体ないので・・・。ちなみにオフ後の輝き方は新品のものとほぼ変わりがありませんでした。
久しぶりにジェルを出したのでついでにジェルパーツなども作ってみました。
右下の乱切りホロ以外全部シェルです♡
枠やシールの上に多めにジェルを乗せて硬化、を2~3回繰り返すと思ったよりカンタンにパーツが作れました。
シュシュのアートパレットを使えばもっと楽にジェルパーツが作れそう!
TAT – シュシュ アートパレット
欲しいけど微妙に高い・・・・・・スパチュラいらないのでスパチュラ代引いて欲しい。
オーバル>ストーン>サークルの順に欲しいです。
ポリに変えてからジェルが宝の持ち腐れになっているのでムリヤリ消費するためにも欲しいなぁ。あとポリだと完全に埋めれない使用しにくいパーツを閉じ込めたりして楽しみたい。
出産したら自分への祝いに買ってしまおうかな( ̄∇ ̄)
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最終更新日:2014/06/08
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